元RIZINガール南梓が一夜限りの復活!
- 2021.12.16
- 01.キックボクシング
2022年1月9日(日)東京ニューキーホール「NOKICKNOLIFE」追加カードが発表されました。
今回は前半(13:00から開始)と夕方(17:00から開始)の2つのパートに分かれます。
前半は宮本圭佑(橋本道場)が加藤雄吾(RIKIX)と55.5kg契約で3分間の5Rで戦います。
宮本圭佑は小学校4年生から空手を学び始め、数々の優勝を果たしました。
志朗、内藤大樹、那須川天心、工藤政英、江幡塁のトップ選手と対戦経験があります。
宮本圭佑の妻である南梓(宮元梓)が今大会限定でラウンドガールとして復帰することが決定しました。
南梓は2013年11月からモデル活動をスタートさせて、2014年からはレースクイーン&アイドルユニットのメンバーとして活躍しました。
2015年4月には「ミスアクション2015」準グランプリを受賞しております。
2016年末にはRIZINガールオーディションで1位となり、2016年RIZINガールとしてデビューしております。
2017年もRIZINガールを務めたが、宮本圭佑との結婚を機に2018年1月に芸能界を引退しました。
今大会のポスターでは息子を抱きかかえる宮元と共にラウンドガール姿の南梓の写真を使用しています。
キャッチコピーは「宮元啓介、最後は家族でたたかう」です。
最後の戦いに挑む夫・宮元啓介と共に南梓もラウンドガールとしてリングに上がり、宮元啓介の引退試合に挑むそうです。
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